中小企業様を応援するビジネスパートナー インデックス

アメリカの中小企業では９０％以上が何らかの「IＴ化」を導入しております。
しかしながらわが国の中小企業は５０％にも満たないという経済産業省の調査結果がでており、日本人経営者の気質、性格の表す結果であろうと思われます。

しかし、時代は変わりました。
日本人の若者たちを見てください。
自社に入社した新入社員を見てください。
経営者の方はすでに実感していると思います。
自分の若かれし時代と変わっていることを・・・。
過去のように皆でがむしゃらに頑張れば何とかなる時代では無くなっています。
如何に効率を上げて薄利益を積み上げ利益を出すか、、、
お尻を叩いて社員を動かすのではなく社員が自らが進んで頑張れるようにするか、、、

機械（パソコン／コンピュータ）ができることは機械に実行させ、人間しかできないことを人財に、適材適所です。

10年前、携帯電話はありませんでしたが、現在、携帯電話を持ってない社会人は殆どいないでしょう。
もしいたら「なぜ持たないの？」と思ってしまいませんか？
「ＩＴ経営」も同様です。

例えば、請求書が手書伝票で、金額ミスがあったり、請求漏れがあったりしたら得意先企業さまは「なぜこの時代に・・・」と思われることでしょう。

「ビジネスＩＴ化」は会社組織作りと人財教育の三位一体なのです。

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